現場にかかせないうちわ。オーダーするのもいいけど自分で作ってみたい方も少なくないはず。今回は自作うちわの第一歩、うちわ文字用のデータを簡単に作成する方法をお教えします。あくまでも自分流のため参考程度に活用してください。
使用アプリ

今回使用するアプリはこの3つになります。
・ibisPaint X
・Phonto
・背景透過
ibisPaint Xだけでも作成可能ですが今回は文字データを別で作成し、ibisPaintで作成していきます。
文字パーツを作成する


文字によってサイズを分ける場合はパーツごとに作成して保存してください。今回は2つで作成していきます。
※使用フォント
源柔ゴシックP Heavy
背景を透過する


ibisPaintで縁をつけるため文字の周りを透過します。背景を白くしているのでワンタッチで透過できます。文字の間の背景部分の投下も忘れずに。保存の際は透過を選んでください。
ibisPaintで縁を作る
キャンバスサイズは1:1(1250×1250)で作成しています。A3で印刷するため大きめのキャンバスサイズにすればするほど高画質で印刷できます。
文字パーツを配置する

カメラのマークから先ほど透過した画像を選択。隣に小さい文字を配置するので少し左に寄せて配置するのがオススメです。
縁をつける
位置を決めたらフィルターを選択。


ふちどり(外側)を選択し内側のふちの幅と色を決める。白のふちを作りたい場合は別の色で幅を見てから白に色を決めると綺麗にできます。
同様にふたつ目の文字を配置し、内側のふちを作ります。
レイヤーを結合して縁を増やす

2つデータを作ったあと外側のふちを作ります。文字の外側だけにふちを作りたいのでレイヤーを統合します。(矢印の先のマーク)レイヤーを統合したあとは内側のふちを作った手順でふちを決めます。

レイヤーを結合することでひとつのオブジェクトになるため外側だけに縁をつけることができます。
これでデータの作成は終わりです!
最後に印刷をしてうちわに貼り付けたり型紙データとしてお使いください。
おまけ
内側のふちを作ったところで装飾を一緒につけると見本のようなうちわ文字も作れます。簡単でかわいく作れるのでぜひ試してみてください!


